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みかん小説 / ミステリー / 午前四時十三分
午前四時十三分

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夕暮れの麥茶 完結 55

母・由紀を亡くした美咲は、遺品整理の中で800枚以上の写真を見つける。そこに残されていたのは、17年間、毎朝4時13分に撮影された自分の姿だった。なぜ母は眠る娘を記録し続けたのか。調べるうちに、美咲は母が隠していた出生時の選択、途切れた5年間、そして家族に残されたある秘密を知ることになる。愛情だったのか、支配だったのか。母が最後まで見続けたものの意味とは。

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