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頭金300万を1万円にした婚約者の末路

頭金300万を1万円にした婚約者の末路

冷めた白湯 完結 186

来春の結婚に向け、二人で300万円を貯めていた新居の頭金口座。ある夜、咲良が残高を確認すると、そこには「12,400円」の数字。婚約者の悠馬が、咲良の独身時代の貯金200万円ごと母親の口座へ無断送金していたのだ。問い詰めると「母さんが寂しがっていたから、実家を二世帯にする手付金にした。家族になるのにケチケチするな」と笑う悠馬。さらに義母の実家を訪れた咲良を待っていたのは、信じがたい同居プランだった。

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