義父母の困窮を見かねて、結婚前に購入した私名義の家を7年間無償で貸してきた。だが親族の宴席で、義母が突然「この家を次男に譲る」と宣言。呆然とする私を庇うどころか、夫は「俺が頼んだ」と母親に同調し、親族の前で妻の逃げ道を塞ぎにかかる。さらにその夜、義弟から「取引先に担保の件を黙っていてほしい」と悲鳴のような連絡が入る。家族を救う美談の裏で、夫は一体何を隠しているのか。
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