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流産した義弟嫁を大雪の物置に閉じ込めた義家族の末路

流産した義弟嫁を大雪の物置に閉じ込めた義家族の末路

千夏の記録 完結 1691

大雪の夜、家賃を滞納する義実家を訪れた私・夏子は、暖房もない物置で凍えかけている義弟嫁・まゆみを発見した。義両親と夫の春也は、彼女だけを閉じ込めたまま温泉旅行へ出かけていたのだ。しかも聞けば、まゆみは結婚以来、無給で家と喫茶店を働かされ、春也から暴力を受け、流産までしていた。一方、私も義家族のため自分名義で借りた店舗の家賃を踏み倒され、貯金から補填し続けてきた。人の善意を食い物にする彼らに、もう我慢はしない。私は夫・誠也とまゆみを保護し、診断書や証拠を揃えて警察と弁護士へ相談。温泉旅行から戻る義家族を待ち構え、絶縁と反撃を突きつける。だが彼らが当然のように頼ってきた「家」と「店」には、逃げ道を失わせる決定的な事実が残されていた――。

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