"母を泥棒と追い出した兄に届いた妻の浮気写真" 第26話
「みお、式に戻ってこい」
兄からの連絡を受け、私は式へ戻った。
翌、りえ先輩からのメッセージが届いた。
「ちょっと先に言いなさいよ。もう200回は話したのになんでないのかとったらスマホをれんすけに預けてあるとか。ああ、結婚式が止になっちゃう」
私は無表で画面を見つめた。
「なんでもっときちんと言わないのよ。結婚なくなっちゃった」
りえ先輩は言い訳を並べてた。
「れんすけさんとあんたが兄と妹だなんて本当の話だったなんて」
私は兄の言葉を伝えた。
「兄は妊娠の体調良でまだわせていないがいると話したはずだとのことなのですが」
りえ先輩は責任逃れをした。
「覚えてないのよ」
私は核を突く質問をした。
「あの、そもそもなんですが、どうしてれんすけの妹である私にそんな勘違いをしたんですか?」
りえ先輩は経緯を語り始めた。
「どうしてって?」
りえ先輩の勘違いは偶然のなりだった。
「2くらい、あんたが苗字が同じ男と付きっていると聞いて、そんなにれんすけと緒に歩いているのを目撃して、れんすけのをつけたらアパートの表札があんたと同じ苗字だったから違いなくあんたの彼氏だとって」
私はストーカーまがいのに呆れた。
「をつけたんですか?」
りえ先輩は悪びれずに言った。
広告
「だって絶対に奪ってやるってってたから」
私は静に事実を理した。
「確かに私の彼氏、今は結婚したので旦ですが、同じ苗字という報は本当です。それがまあまあ劇な馴れ初めになって仲内で面がられていたのでどこからか先輩のに入ったのかもですね」
私はため息をついた。
「まあ、1番肝なところで違いをしていたわけですが」
りえ先輩は気まずそうだった。
「違い、ですね」
私はややかに尋ねた。
「それで」
りえ先輩は言葉に詰まった。
「え、どうして私に連絡してきたんですか?」
私は求を突きつけた。
「私が先輩に言えるのはコーヒーで汚されたのクリーニング代を請求しますねくらいですが」
りえ先輩は逆ギレした。
「は? いやいや、あんたが紛らわしいことしたのがまず問題でしょ。最初に彼氏奪ったってLINEしたにせめて違うとか覚えがないとか返信してくれれば」
私は事実を指摘した。
「返信しましたよ」
りえ先輩は驚いた。
「へ」
私は当の状況を説した。
「あのつわりがひどすぎてスマホをいじる余裕もなかったんですが、あまりにも通がすごくて、なんとか確認したら彼氏なるもののに当たりがないことだけでも伝えねばとは吐き気と戦いながら返信したのを覚えています」
りえ先輩は確認を促された。
広告
「へ、LINEの履歴を探せばてくるといますよ。のため私も自分の目で確認していますから違いないです」
りえ先輩は自分の過ちに気づいた。
「あれ?」
私は会話を終わらせた。
「ではもういいですよね。失礼します」
数、りえ先輩から兄へのメッセージの履歴を見せてもらった。
「れんすけねえ、お願い許してよ。きっかけはちょっとあれかもだけど、今あなたのことを好きな気持ちは本当なの。だから慰謝料を請求するとか結婚式の費用を私が全額負担とかやめて」
兄はりをわにしていた。
「いい加減にしろよ」
りえ先輩はすがりついていた。
「れんすけ、今からあなたのにくからもう度話しましょう」
兄は酷に拒絶した。
「こっち来んな」
兄は過のみをにした。
「え、みおが3の、おにをぶっかけられて泣きながら帰宅したのこと」
兄の言葉はかった。
「理由聞いたら完全な勘違いによる逆みで、みおは悪くないのにあんな」
兄は当の悔を吐した。
「当はみおが親に配かけたくない卒業すれば縁が切れるからと騒ぎにせず終わってしまったけど、あののこと俺は今でも忘れていない」
兄はりえ先輩を切り捨てた。
「とんでもねえ女と結婚するところだったよ。じゃあこれからはみおとも仲良くするからね。これで問題ないよね」
りえ先輩は必だった。
「うるせえ。え、慰謝料などはに弁護士を通じて請求する。払うもんを払ったら俺のに現れんな」