"母を泥棒と追い出した兄に届いた妻の浮気写真" 第24話
見らぬアカウントからのメッセージが届いていた。
「みお、久しぶりね。実はね、あんたの彼氏私がもらっちゃったんだ」
私は首を傾げながら読みめた。
「奪っちゃってごめんね。でもこれはあんたが悪いのよ。のあれだけ世話してあげた私に何の許取らずにあんなイケメンハイスペ男をはべらせたんだから。先輩として私に奪われて当然なの」
私は全く当たりがなく、画面をただ見つめていた。
「私より若いことしか取り柄のないあんたにハイスペな彼はもったいないわ。彼みたいな優良物件には私みたいな美で教養のある女じゃなきゃね。これに懲りたら私をし抜いていい男捕まえようなんて考えないことね。てえ」
私は無言で画面をスクロールした。
「1度も返信しないにまだ既読つかないってどんだけがってんのよ。どうせ通で見てんでしょ」
私はため息をついた。
「そういう態度は逆に私悔しいですって言ってるようなもんだからね。じゃあもっと悔しがらせてあげるけど、ちょっとに彼氏にプロポーズされました」
私はようやく返信を入力した。
「りえ先輩の言う彼氏のには当たりがないです」
りえからの返信はかった。
「これでも彼があんたのことにないのがよくわかったでしょ」
私はややかに文字を打った。
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「失礼します。彼のことはすっぱり諦めて未練がましくすがってこないでね」
私はそのままアカウントをブロックした。
1、私は兄の結婚式当を迎えていた。
「兄さん、おはよう」
私は兄のれんすけにメッセージを送った。
「おお、みお」
兄からの返信はし緊張しているようだった。
「今は結婚おめでとう」
私は祝いの言葉を伝えた。
「あ、ありがとな」
私は予定を確認した。
「もうすぐ結婚式に着くんだけど、そっちから朝のうちに婦さんにご挨拶するあるかな?」
兄はいしたように返した。
「ん? あ、そっか。まだ1度も挨拶してないんだったな」
私は事を説した。
「そうなんだよね」
私は妊娠の困難な期を振り返った。
「兄さんから結婚報告を聞いた頃は私の妊娠が分かった直で、とにかくつわりがひどくてひどくて。そのも切迫とか期つわりとか、産にはなんで産のちが悪いとか」
私は残そうに続けた。
「気がついたら顔わせが終わってて、1度も彼女さんと会えないまま今の結婚式になっちゃったんだよね」
兄は気遣うように返してきた。
「状況は母さんからなんとなく聞いていたけど、妊娠発覚からほぼ1。本当に変だったんだな。もう丈夫なのか?」
私はさせるように答えた。
「うん、もうすっかり。今は久々のだし楽しんできたらって旦のお母さんがうちの子預かってくれてね。
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置きなくお祝いできるよ」
兄はし堵したようだった。
「ならよかった。ただ悪いんだけど式のに婦と会うのは難しいかも」
私は怪訝にった。
「彼女のが事故渋滞に巻き込まれたとかでし遅れてくるって連絡があってさ、まだ来てないんだ」
私は配した。
「え、丈夫なの?」
兄は状況を説した。
「ああ、さっき渋滞を抜けたからもうすぐ到着するってさ。支度はギリギリになりそうだけどな」
私は申し訳なくった。
「そっか。忙しいの分かっているのに取らせちゃうのは良くないね」
兄は配慮してくれた。
「みおが挨拶したがっていたことは話しておくよ」
私は謝した。
「うん。お願いね」
私はお祝いの気持ちを伝えた。
「今は旦と緒にしっかりお祝いさせてもらうからね」
兄はく返してきた。
「あ、ありがとな」
15分、私は式のロビーで信じられない事態に巻き込まれていた。
「ちょっとなんでみおが彼に捨てられた元カノのくせになんで結婚式に来てるのよ」
突然背から声をかけられ、振り返るもなく私はたい液体を浴びた。
「え?」
私は驚きと混乱ので声の主を見た。
「まさか彼を取り戻しに来たわけ?」
そこには、ドレスアップした見覚えのある女性がっていた。
「さっきのはりえ先輩だったんですか? いきなり筒のコーヒーをぶちまけるなんてひどいです」
私はドレスの染みを見つめながら抗議した。