"母を泥棒と追い出した兄に届いた妻の浮気写真" 第17話
私はショッピングモールでの来事を振り返った。
「いや、ショッピングモールで鉢わせた俺の妻も緒だったんだけど」
まさよは混乱していた。
「へ」
私は事実を並べた。
「親子3で買い物に来ていたんだ。妻はあかねとを繋いで俺の隣にいたんだけど」
まさよは絶句した。
「はあ」
私はまさよの鈍さに呆れた。
「まさか気づいてなかったのか?」
まさよは素直に認めた。
「気づかなかった」
私は会話を終わらせようとした。
「そうか。とにかくそういうわけだからさっさとお帰りください」
まさよは諦めなかった。
「だめ。私と再婚して」
私は断固として拒否した。
「はあ」
まさよはすがりついてきた。
「ねえ、所教えてよ。私の帰る所もうあなたのところしか残ってないのよ。今の奥さんとの婚については私も緒にをげてあげるからね」
私はりを込めて文字を打った。
「だから今の嫁さんと婚なんての片隅にもないからよりを戻すなんて考えは1ミクロンともありえないって話をしてんだよ」
まさよは現実を受け入れようとしなかった。
「え、嘘?」
私は最の警告をした。
「さっきからそう言ってるよな。本当にマジでいい加減にしてくれ」
まさよは所を聞きそうとした。
「あの所」
私はピシャリと言い放った。
「何があっても教えねえよ」
まさよは願した。
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「再婚してよ」
私はブロックの準備をした。
「嫌だ。ブロックする」
まさよは必に止めた。
「え、待って」
私は容赦なくブロックボタンを押した。
「2度と連絡してくんな」
談。この翌元妻の元彼となったA社の誠氏が謝罪にやってきた。
だいぶ反省したそうでくをげられてしまったが、俺がビジネスの関係を持ちしたのは元妻の執拗な絡みを止めるのが目だったので、プライベートで反則気な段を使ったことを謝罪した。
方で元妻は、俺に対する恥ずかしい勘違いの連発により元での居所をなくしたとい込み実から縁を切られているのもあり京を決。
しかしあの勘違い女っぷりはそう簡単に治るものではないようで、男にうまく利用されて貢がされて借作ってと共にボロボロなどん底の活を送る羽目になっているようだ。
私は自宅のソファでくつろぎながら、スマートフォンをいた。
画面には、妹のはる子からのメッセージが表示されていた。
「お姉ちゃん1ぶり」
私は審にいながら画面を見つめた。
「へ」
はる子は無邪気さを装って打ち込んできた。
「お姉ちゃんのい妹のはる子だよ」
私はため息をつき、返信を入力した。
「うわ、うぜえのがLINEしてきた」
はる子は傷ついたふりをした。
「え、ひど。
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の旦寝取ったもんだ。ひどいのはどっちだよって話だね」
はる子のメッセージには悪びれる様子がなかった。
「それは仕方ないじゃん」
はる子は自分を正当化しようとした。
「確かにあきゆきは先にお姉ちゃんと会って結婚したけどさ、そのに私のことを好きになっちゃったんだもの。そんな彼の気持ちに気づいたから私は答えてあげただけ。誰かをしされるにケチつけちゃだめよ」
私はややかな線を画面に向けた。
「理性のかけらもないあんたに言われても全く説得力ありません」
私は本題に入るよう促した。
「て、私が連絡したのはそういう話をするためじゃないの?」
はる子はもったいぶって返してきた。
「じゃあ何? 件があるならさっさとして」
はる子の次の言葉は、私への当てつけだった。
「うん。あのね、実は級ホテルのスイートルームで今から7泊するのよ」
私は適当に相槌を打った。
「へえ。所はなんとあのつ葉ホテル」
私はし驚いたふりをした。
「へ、つ葉ホテル?」
はる子は優越に浸っていた。
「うん。うん。やっぱいつくよね」
はる子はさらに自をねた。
「つ葉ホテルのスイートルームと言ったらセレブ御用達で名だもんね。そんなところに宿泊するの。もちろんあきゆきと2でね」
私はのため確認した。
「応聞くんだけど。つ葉ホテルはあちこちにあるけど今の話はAのつ葉ホテル?」
はる子は肯定した。
「そうよ」
はる子はわざとらしく謝ってきた。