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"母を泥棒と追い出した兄に届いた妻の浮気写真" 第7話

「何それ? そんなの聞いてないんだけど」

私は肩をすくめるように返した。

「私に言われてもな。婚約破棄したはあちらとは切関わっていないから」

ルナは絶望に打ちひしがれた。

「ああ、もうマジでどうしよう。こんなことなら奪うんじゃなかった」

私は皮肉を込めて突っ込んだ。

「奪う以の話だったけどね」

さらに数、ルナから衝撃な報告が届いた。

「バレちゃったんだけど」

私は怪訝にいながら返信した。

「今度は何?」

ルナのメッセージは信じがたい内容だった。

「連郎ってば、まれた子のDNA検査なんかやってたんだよ」

私は目を見いた。

「は、DNA検査」

私は最悪の事態を定した。

「まさか父子鑑定?」

ルナは事実を告げた。

「まさかまれた息子さんは連郎さんの子じゃないとかいう話だって」

ルナはき直ったように打ち込んできた。

「どっちの子か分からなかったんだもん。もう1はしがないサラリーマンだし」

私は呆れ果てて言葉を失った。

「だったら玉の輿に乗れる方を選んじゃおうとったら」

私はややかに指摘した。

「選んだ連郎さんの会社は倒産か。因果応報ってこれのことかな」

ルナは焦燥をわにした。

「呑気に構えてるじゃないの。このままじゃ婚されて慰謝料まで請求されちゃう」

私は静に返した。

「ま、当然の流れかな」

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ルナは苛ちをぶつけてきた。

「だから呑気に構えてないでよ。これどうしたら全部回避できるかな?」

私は素っ気なく返信した。

「らね」

ルナはいがった。

「は」

私は正論を述べた。

「だって連郎さんは浮気された側として当然の権利を使しようとしているだけでしょ」

私は自の過を振り返った。

「私だって連郎さんの浮気が発覚したにやっぱり慰謝料を請求したものね」

私はたく突き放した。

「そもそも真っ赤なの私が挟んでいいことじゃないもの」

ルナは懇願してきた。

「私がどうなってもいいの?」

私は断固として拒絶した。

「だから私にはどうすることもできないからね」

ルナは銭な援助を求めてきた。

「できるでしょ? お貸すとか」

私はあきれ返って反論した。

「いや」

私はついに本音を漏らした。

「な、いい加減にブロックしたいとってたんだ。ちょっと友達でしょ?」

私はルナの都の良さを指摘した。

「いやいや、ここまでの流れでそのセリフはおかしいでしょう」

ルナは理解できないようだった。

「なんでよ」

私ははっきりと伝えた。

「迷惑です」

ルナは言葉を失った。

「え」

私は最通告を突きつけた。

「助ける気は切ないから、もう連絡してこないでね」

ルナはすがりつこうとした。

「待って、ゆき」

私は徹に会話を終わらせた。

「では失礼」

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私は躊躇うことなくルナのアカウントをブロックした。

談として、なぜ私に助けてもらえるとったのかと疑問にっていたら、の友たちはすでにルナをブロック済みだった。

私が結婚により元をれたにも々あったようで、友から「ゆきはとっくにブロックしてるとってた」と言われた。

ルナの続報が入ってきたのだが、あれからすぐ連郎さんに婚され、子供と共に放りされたそうだ。

さらに子供の本当の父親には婚約者がいたそうで、そちらからも慰謝料の請求が来た。

ルナにとってはまさかのダブルパンチだった。

子供は彼女の両親が育てることになり、養育費を請求されたで勘当を言い渡された。

今は慰謝料と養育費のために朝から晩までをにして働く毎を送っているそうだ。

私は元のスマートフォンの画面をじっと見つめた。

同じマンションにむママ友のしげ子さんから、突然のメッセージが届いていた。

「すずなさん、の会社主催のバーベキューのことごよね」

私は軽く瞬きをして、丁寧に返信を入力した。

「こんばんは、しげ子さん。はい、私も族と緒に参加しますよ」

しげ子さんからの返信は、信じられないほど傲なものだった。

「そう。それじゃあ、あなたは当1、私の横でメイドをやりなさい」

私は眉をひそめ、画面を凝した。

「は? メイド?」

しげ子さんはすぐに言葉をねてきた。

「はあ。別にメイドのコスプレをしろなんて話じゃないわよ。

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