"8歳娘のカップ麺と家族カード全停止" 第34話
びっくりしたよ』というレオのメッセージを見て、私はずっと嫌な予がした。
そこで最お義母さんに会わなかったと尋ねると、レオは数に会ったと答えた。
レオは面倒くさがってスマートフォンの画面ロックを設定していない。
数に実に顔をした際、義母が作りのお惣菜を持たせてくれたそうだ。
そのに義母がこっそりレオのスマートフォンを操作し、私の番号を着信拒否に設定したに違いない。
私がここ数のに起きた恐ろしい来事を全て話すと、レオの顔は見る見るうちに真っ青になった。
私が別れると言いすのを恐れて、義母は先を打って連絡を絶たせ、私が病院に直接乗り込んでくるのを防ごうとしたのだろう。
その、私の母から話がかかってきて、さらに信じられない報告を受けた。
「さき、今どこにいるの。く2号に戻ってきてちょうだい」
母は焦っていた。
「あちらのお義母様がのでプラカードを持って座り込みの抗議デモをしてるのよ」
母は困り果てていた。
「警察も呼んだんだけど全然来てくれないの」
私が何度も110番通報しているせいで、警察もまたあの族の内輪揉めかと呆れて対応を回しにしているようだった。
私はレオにこの状況を全て説した。
するとレオは涙目で震えながら謝罪した。
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「さき、本当にごめん」
レオは項垂れた。
「母さんがそこまで狂っているなんてにもわなかった」
レオは決を込めて言った。
「僕も緒にくよ。午の診察はの先に代わってもらうから」
レオが来たところで、義母がしくなるとはえなかった。
私は丈夫だからここで仕事をしていてとレオを宥めた。
1でをばして野の堂へ戻った。
2号に到着すると、信じられないことに義母が本当にプラカードを首からげてので私の悪を声で叫んでいた。
そのプラカードには太いマジックでこうかれていた。
『嫁の分際でこの私を警察に告訴した血も涙もない女。無でタダ働きさせておいて恩を仇で返す毒婦』
まだ結婚もしていない私を嫁と呼ぶことすら反吐がるのに、義母は私の母に向かってゴミを投げつけ放送禁止用語で罵倒していた。
おのに並んでいるお客さんたちにも絡み始めたので、私は声でした。
「いい加減にしてください」
すると義母は血った目で私を睨みつけ、私の髪の毛をい切り掴んでこう叫んだ。
「よくも私を告訴してくれたわね」
義母はたけしを指差した。
「あんたあの男のろに隠れて何をしてるの」
義母は根も葉もない嘘を叫んだ。
「うちの息子に内緒であの男と浮気してるんでしょう」
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義母はまた私を蔑んだ。
「堂でアルバイトしてるような卑しい女に医者の息子を渡すわけにはいかないわ。今すぐ婚約破棄よ」
義母が言う「あの男」とは、用棒のたけしのことだった。
私の幼馴染みであるたけしも、そのあまりにもれな暴言に呆れ果てた。
すぐさま義母のを振り解き、私から引きしてくれた。
それでも義母は、いつものように私を見す言葉を吐き続けた。
「流学をて実の堂で働いてるような底辺の女を拾ってやったのに、よくもこの私にこんなが利けるわね」
義母は勝ち誇ったように言った。
「あんたに何があるっていうのよ。おもない柄もないくせに」
義母は突然話を切り替えた。
「ちょうどいいわ。教えてあげる」
義母は信じられない事実を告げた。
「あんたの義父が級にぶつけて、数千万円の修理代を請求されてるのよ」
義母は堂々と棒の言い訳をした。
「だからあんたのからしおをもらってやっただけじゃない」
義母は私を罵倒した。
「それを警察に突きすなんて、本当血も涙もない悪魔のような女ね」
どうやら義父はただの級ではなく、の富豪が乗るような超級スーパーカーに追突事故を起こしたようだ。
突然数千万円という莫な賠償を請求され、パニックになった義母はうちの堂のレジからおを抜き取った。
さらには盗んだブランド品やお惣菜まで売って必に銭をかき集めていたようだ。