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"8歳娘のカップ麺と家族カード全停止" 第32話

警察官たちもあまりの剣幕に呆然としていた。

医者は弁護士でも検事でもないのに、呼んだところで何が解決するというのだろうか。

まるで自分の息子が法律を超えるスーパーマンだとでもっているようだった。

警察官からとりあえず署で詳しいお話を伺いましょうと言われ、私たちはパトカーに乗せられた。

義母が私と同じパトカーに乗ったので、私は内で両親とレオに話をかけた。

両親とは話がついたのだが、レオとは全く連絡が取れなかった。

呼びし音すら鳴らず、すぐに自音声に切り替わった。

『おかけになった話番号は現使われていないか、お客様の都によりおつなぎできません』

このから私は、何とも言えない吉な予を抱き始めた。

メッセージを残しても向に返信がないため、まさかとった。

レオが私を着信拒否するなんて信じられず、警察で事聴取を受けているも気が気ではなかった。

彼は突然音信通になるような無責任なではない。

私が義母と緒に働いていることもっている。

どう考えても辻褄がわないため、事聴取が終わったらすぐにレオの病院へ直接ってみることにした。

すったもんだの末、警察での事聴取が終わったにも関わらず、義母は留置に入れられることはなかった。

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それどころか、なんと義母は再び2号に現れ、内で暴れ始めたのだ。

私は叫んだ。

「なんでまだここにいるんですか」

すると義母が何と答えたか。

「確実な証拠がないって言ってすぐに釈放されたわよ」

義母は得げに言った。

「私が姑で、普段から活費のしとしてレジのおしずつもらっていたのに、嫁と喧嘩した腹いせに警察に通報されたって泣きついたらあっさり信じてくれたわ」

義母はさらに自した。

「嫁ので無でこき使われているな姑を演じて泣き喚いたら、警察官たちはあんたの悪を言って同してくれたわよ」

なんと警察は裏付け調査もろくにせず、義母の嘘泣きに騙されて釈放してしまったのだ。

私が再び警察に連絡すると、担当の警察官はこう言った。

「いや、ご族同士のトラブルですし、当事者でよく話しってくださいよ」

警察官は私を非難した。

「お嫁さんもお義母さんに1銭も払わずにタダ働きさせていたんでしょう」

警察官は義母に同した。

「今の代こんななお母さんなかなかいませんよ」

警察官は適当に丸め込もうとした。

「おも全額返してもらったとおっしゃってましたし、事にするのはやめましょうよ」

私は声を荒げた。

「おを返したですって、ふざけないでください」

私は事実を訴えた。

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「今回防犯カメラに映っていた数万円分を突き返してきただけで、これまで数ヶに渡って盗み続けてきたは1円も返ってきていません」

さらに私は弁解した。

「あのはまだ姑ではありません。私たちまだ結婚もしていないんです」

私は必に説した。

しかし警察は取りわなかった。

「まあ結婚の約束をしているなら同じようなものでしょう」

私は言葉を失ってしまった。

さらに厄介なことに、義母は警察官のでわざとらしく涙を流し同を買っていたのだ。

義母は嘘泣きをしながら言った。

「私、昔術をしたんです。その術が失敗して今でもこうしてを引きずって歩いているんですよ」

義母はさらに嘘をねた。

術をするおもないのに、あのたい嫁は私のことなんてしも配してくれないんです」

義母は劇のヒロインを演じた。

「自分は健康な体のくせに私を奴隷のようにこき使って」

義母は息を吐くように嘘をついた。

あまりにも腹がった私はこう反論した。

「マリアさん、こっちへ来てください。この確かにおを盗んでましたよね」

私はマリアさんに証言を求めた。

「おの備品も盗んで鞄に入れているの見ましたよね」

マリアさんが頷いた。

違いないよ。全部見たよ」

マリアさんが証言してくれたにも関わらず、警察官は義母のこの言にすっかり騙されてしまったのだ。

義母は泣き真似をしながら言った。

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