"8歳娘のカップ麺と家族カード全停止" 第29話
と脅すと、義母は渋々入りの方へ向かった。
ようやく帰るのかといきや、義母は突然うちの父を捕まえた。
2が何かを話し込むと今度は母まで呼ばれたので、私もこうとした。
ちょうどその量の注文が入ってしまい、結局づくことはできなかった。
とりあえず義母がおからていったので、私はして仕事に戻った。
しかしになって母が持ってきた話を聞いて、私はを疑った。
あまりにも呆れて信じられなかったのだ。
「私、あちらのお義母様と話しったんだけど、お義母様に2号を任せてみるのも悪くないかもしれないわ」
母は提案した。
「あなたが緒に働いて管理するという条件で許したから、試しに1ヶだけ緒に働いてみなさい」
「お母さん、おかしくなったの」
私が叫ぶと、母はお腹の子供のことを考えなさいと私を宥めた。
全く腑に落ちない状況だったが、母の言うことにも理あった。
「いくら腹がつからってすぐに婚約破棄するなんて言わないの」
母は配そうに言った。
「私はあなたが女1つで子供を育てる苦労を見るのは耐えられないわ」
母は私を説得した。
「どうせしなきゃいけない結婚でしょう。あなたがオーナーになってあちらのお義母様をとして雇えば、主従関係がはっきりしてかえって都がいいわ」
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母は作戦を授けた。
「お義母様をこき使いながら精神なマウントを取ってしまえば、々あなたが楽になるのよ」
母は自信満々だった。
「私たちの方ががになるんだから、そんなに配しなくていいわ。お義母様をしっかり働かせて、そのひねくれた性格とプライドを根っこから叩き直してやりなさい」
ホテルのシェフ代、温だった私も厨では厳しく断固とした態度で接していたので分に能なことだと言われた。
ホテルで働いていた頃をいし、私にコテンパンに叱られる義母の姿を像してみた。
像しただけで胸のつかえがし取れたような気がした。
復讐するにはもってこいの方法かもしれないとい、私は代わりにこんな条件をした。
「わかった。その代わり防犯カメラをにしっかり設置して、1番信頼できる従業員を1つけてよ」
私はマリアさんを指名した。
「マリアさんを2号につけてくれない。マリアさんなら絶対に信用できるから」
マリアさんは国籍のスタッフで、うちの堂で8も働いてくれているベテランだ。
1番く働いていて、旦さんが本なので本語もペラペラだった。
母は分かったと頷き、義母に話をかけてこんなまでしてくれた。
「お義母様、うちの娘が緒に2号をやるそうです」
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母は条件を伝えた。
「ただ娘はお腹に子供もいますので、総責任者として管理業務に専します」
母は義母に釘を刺した。
「お義母様にはしばらくの現でしっかりをかしていただきます。今みたいに娘と喧嘩せず、きちんと言うことを聞いてあげてくださいね」
受話器の向こうから義母の品な笑い声が聞こえてきて、本当に反吐がそうだった。
嫁ので働くことになったのに何がそんなに嬉しいのか、ウキウキしている様子だった。
本当に何を考えているのか全く読めないだ。
こうして私は義母に2号で緒に働くことになったが、ふとけない気持ちになった。
まだ結婚式も挙げていないのにどうしてこんな非常識なと緒に働いているんだろうと、ため息がた。
義母は私のそんな気持ちなどつゆらず、またこんな戯言を話し始めた。
「ねえ、本当にローンを組んでさな3部のマンションを借りるつもり」
義母は呆れたように言った。
「あんたおかしいんじゃないの。広い3部のマンションを買いなさいって言ってるのに、どうして私の言うことが聞けないのよ」
義母は私をらせる言葉だけを才に選び抜いてくるようだ。
私は料理のを止めず、義母の方を見向きもせずにこう言い放った。
「誰が仕事のを止めておしゃべりしていていいって言いました」
私は周囲の従業員を指した。
「今、の従業員はみんな必に働いているのが見えないんですか」