"8歳娘のカップ麺と家族カード全停止" 第26話
ただでさえ堂の仕事で忙しく体を壊している両親に、これ以迷惑はかけられない。
答えがせず悩み続けていると、突然義母から話がかかってきた。
所が送られてきてここへ来なさいと言うので、とりあえず指定された所へ向かった。
そこは普通のカフェで、義母と見らぬ若い女性が向かいって座っていた。
私がづいて挨拶をすると、義母はその女性を私に紹介し始めた。
「この子、うちのレオの元カノなのよ」
義母は平然と言った。
「4に顔わせまでしたんだけど、うちが反対して婚約破棄させた子なの」
義母は笑みを浮かべた。
「でもね、この子がレオのことをずっと諦めきれないらしくて、あなたにもっておいてもらうべきだとってこのに呼んだのよ」
当然私はなぜそんなことを私がる必があるんですかと尋ねた。
元カノを紹介してくる義母も、そのにのこのこやってくる元カノという女性もあまりにも異常だった。
そんな異様な空気の、義母は堂々と息子の自を始めた。
「これも全部、うちの息子が収入の医者だから仕方ないのよね」
義母は誇らしげに語った。
「レオはハンサムで背もいし、体格もいいじゃない」
義母は元カノを指差した。
「でもね、あの子ももう34歳でしょう。スーパーのアルバイトしかしてないような女にコロッと騙されてね」
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義母は得げに言った。
「1もでゴロゴロしてるような女と結婚するって言うから、当然私がすぐに婚約破棄させたのよ」
義母は目を輝かせた。
「ああ、でもね、なんとこの子宝くじで1等の3億円が当たったんですって」
義母は信じられない提案をした。
「まだレオのことが好きだっていうから、うちの医者の系にこの子を入れるか、あなたを入れるか、今すごく悩んでるのよ」
皆さん、これって正気の汰だといますか。
当事者である私は、あまりにも現実れした言葉に自分のを疑った。
聞き違いかとって何度も聞き返した。
しかし義母はイライラした様子でこう言った。
「堂で働いてるような子は、どうしてこうも物分かりが悪いの」
義母はテーブルをトントンと叩いた。
「この子が良いか、あなたが良いか、私がオーディションしてあげるって言ってるの」
義母は私を挑発した。
「あなたがどれだけ優秀な女なのか、ここでしっかりアピールしてみなさいよ。ほら」
義母がテーブルをトントンと叩きながら言うのを見て、全に鳥肌がった。
なんて恐ろしい女なんだろう。
ありえない状況に、私は完全に呆れ果ててしまった。
ここまで来たら礼儀も何も無い。
私は声で鳴りつけた。
「だから私にどうしろって言うんですか。ここで発芸でも披しろとでも言うんですか」
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しかし義母は最までふざけた言葉を吐き続けた。
「この子は綺麗でスタイルもいいじゃない」
義母は私を見した。
「あなたは実の堂で働いてるだけで、何の取り柄もないじゃないの」
義母は私を問い詰めた。
「正直に言いなさいよ。何か隠してることでもあるんでしょう」
よく考えてみれば、私がホテルで働いていたという話も、義母にとってはしたことではなかったようだ。
そして義母がどんな暴言を吐いたか。
「あなたが実の堂で働いていて、両親に毎の活費を1円も入れてないって聞いて本当にびっくりしたわ」
義母は説教をした。
「うちの息子みたいにに20万円は入れるべきでしょう」
義母は疑いの目を向けた。
「私に隠している財産や特技があるなら、今すぐここで言いなさい」
私に何か隠し事があるはずだと。
そうでなければ、あんなにプライドのい息子が私なんかと付きうはずがないというのだ。
だから私はきっぱりとこう言ってやった。
「そんなもの切ありません。気に入らないなら、どうぞ婚約破棄させてください」
私はちがった。
「元々私たちは1度別れて、子供ができたからやり直そうとしていただけです。でももう結構です」
私はお腹にを当てた。
「子供は私1で育てます」
私は元カノの方を見た。
「お義母さんが連れてきたこの方と、どうぞご派な結婚式を挙げてくださいな」