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"8歳娘のカップ麺と家族カード全停止" 第19話

「ただし、りんに消えない屈辱を与えたは2度と子供のそばに寄り付かせないという条件付きだけどね」

彼が眉をしかめた。

「うちの母さんの面会までブロックするっていうのか」

私はたく答えた。

「あなたの母親が古希の祝いでりんに吐いた暴言、画にそのまま残ってるわ」

私は彼を論破した。

「あんな呪いの言葉が、おばあちゃんとして孫に言える正常な言葉だと言い張りたいなら、裁判官ので直接実演してみればいいじゃない」

彼はそれ以反論できなかった。

私たちが玄関のドアを、ちょうどエレベーターが到着した。

ドアが閉まる直、空っぽのリビングに1取り残されたレオのスマートフォンが鳴った。

発信者を確認した彼の顔が瞬にして苛ちで歪んだ。

画面には義母という文字が鮮に浮かんでいた。

私は線をした。

婚訴訟は退屈な綱引きの連続だった。

レオは序盤、私の頻繁な残業を言い訳にしてなんとか親権を奪おうと必になった。

しかし私の弁護士が裁判所に提した資料のではなす術もなかった。

私の隙のない育児スケジュール、りんの塾の送迎記録、塾費用の決済履歴、病院の診察記録、ベビーシッター費用の送履歴。

方、レオはりんの育児にしでも関わったという記録すら皆無だった。

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彼の苦しい言い訳は、屑のように破り捨てられた。

義母は私が池田を犬のように扱い、の経済権を握って老いた親を飢えさせようとしているという直の嘆願を提した。

私の弁護士は涼しい顔で反論資料を突きつけた。

会社のロビーでの騒ぎの映像、古希の祝いの修羅の映像、座の鮮料理での決済エラーの防犯カメラ映像。

そして、義母が私のカードで1円も惜しまず湯のように使い込んだだった。

調、髪を黒く染めた義母は私の向かいに座り、唇を真文字に結んだまま言吐きした。

「池田の恥を晒して裁判所まで来て、子供に何の得があるの」

義母はから目線で言った。

「ここで全部なかったことにすれば、私が目をつぶって嫁としてまた迎え入れてあげるわ」

私は机の類の束だけを睨みつけ、彼女の戯言を無した。

弁護士が代わりにメスを入れた。

「原告は婚、親権、養育費の請求において1円たりとも譲歩しません」

弁護士はさらに続けた。

「被告側の悪ある贅沢なカード決済代の返還請求も、最まで徹底に争います」

義母がテーブルをバンと叩いた。

「何が悪ある贅沢よ。私は姑なのに、嫁のその程度の端を使うことが悪だっていうの」

調委員が顔をしかめて制止した。

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義母がなおも喚き続けようとすると、レオが袖を引っ張った。

義母は彼のを乱暴に振り払い暴言を吐いた。

「この腑抜け野郎。の嫁1まともに押さえつけられなくて、ずるずる引きずり回されてバカじゃないの」

そのヒステリックな声は法廷内に響き渡った。

レオの顔が茹でダコのように真っ赤になった。

母親のスカートのろに隠れ、盾として使っていた彼がいざ母親のからした暴言に骨を砕かれ沈没する瞬だった。

調となり、裁判は続いた。

そんなも義母の息の根を止めにかかった。

古希の祝いのの滞納分の事代に追加の延滞、さらに回のでの未決済額までわせて正式に内容証を送ってきたのだ。

義母が私に話をかけてきた、かつてのあの悪な声は消え、嗄れた属音のような声だけが残っていた。

「さき、おから借の督促状が届いたわ」

義母は私を非難した。

「古希の祝いのあんたも席についてたじゃない。どうしてそんなにたくらん顔をできるの」

私はりんの算数の宿題の丸付けをしていた。

義母の声を聞いたりんの鉛の音がぴたりと止まった。

私はスマートフォンを持ってベランダにた。

私は静に言い返した。

「宴会をいたのお義母さん。

親戚を呼び集めたのお義母さん」

私はとどめを刺した。

「転がり込んできた初孫だと宣言したのお義母さんじゃないですか。

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