"8歳娘のカップ麺と家族カード全停止" 第17話
なあ、婚の条件はいくらでもわせるから」
私はたく返した。
「条件は弁護士同士で話して」
彼は絶望したように言った。
「最までそんな血も涙もない態度でくのか」
私は答える価値すらじず、話をプツリと切ってしまった。
あの以、池田の腐り切った底辺が本格にのにさらされ始めた。
真っ先にを洗ったのはゆいだった。
彼女は私の元へは来ず、義母とグループチャットに核爆弾を投した。
彼女がグループチャットにばらまいた数枚のLINEのキャプチャ画面は、レオの底辺を赤裸々に示していた。
『さきとはとっくにが尽きてるんだ』
『あいつは仕事で、うちのは俺が全部首根っこ掴んで引っ張ってるようなもんだよ』
『レオ、婚届さえ押せば品川のマンションは俺のものも同然だ』
『君とうちの息子には肩でを切って歩かせてやるよ』
『レオ、うちの母さんは骨の髄まで男の子に目がないだから、絶対に俺たちの方だ』
『さきの奴は片親ので育てばいいさ』
番吐き気を催すようなメッセージは最のページにあった。
『レオ、教育費は配するな。俺の血を引いてるんだ。俺が全部責任を持つ』
義母がグループチャットで、既婚者をたぶらかした稀代の悪女と暴言を吐くと、ゆいは見せつけるように録音データを投げつけた。
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データのの義母のにかかった声は鳥肌がつほど鮮だった。
『ゆいさん、あなたはろに引っ込んでなさい。レオの奴はがすぎるから、婚届はこの母親が無理やりにでも押させてやる』
『さきはおも稼ぐし、マンションのローンはそのまま吸い取って、類の理が全部終わったらこっそりうちの名義に戻せばいいのよ』
グループチャットはまさに修羅となった。
義母が嫁を騙し取るためにわざと浮気相をに引き入れたのかと驚愕する親戚たち。
レオが両方に股をかけて詐欺を働いたのではないかと問い詰める親戚たち。
古希の祝いの修羅の画を再び転送し、ゆいがなぜあので騒ぎをしてていったのかこれで辻褄がぴったりうと嘲笑する々までいた。
義母は狂ったように数件もの音声メッセージを送り続けた。
ゆいが息子を連れて池田をたぶらかしたとは喚き散らした。
私が浮気をしての恥を晒したのだと悪を言った。
最には、私はただ孫を1度抱きしめてみたかっただけだと被害者ぶった。
しかし、彼女の喚きに同調する親戚はネズミ1匹いなかった。
結局、族の最である叔父がダメ押しをした。
「お義母さん、そのを閉じなさい。言い訳すればするほど見苦しい」
義妹も鉄槌をされた。
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フリマアプリの購入者がグループチャットの騒を聞きつけ、もしかして盗品ではないかと返を求してきたのだ。
義妹には返するおもなく、私の弁護士が送った内容証の督促状にきが取れない状態だった。
彼女が私に話をかけてきた、かつてのあのヒステリックな声は跡形もなく消えっていた。
「義姉さん、私本当にあのはおに困っててカッとなってやっちゃったの」
義妹は願した。
「私たち族のけをって、訴訟を取りげてくれないかな」
私は期賃貸マンションで、りんのしい机を組みてていた。
窓際に向けたらしい机の真んには、見せつけるように自分のスケッチブックをどんと置いていた。
私はややかに聞き返した。
「私たちが、いつから族のけを分かちう仲だったのかしら」
私がで笑うと、義妹が必にすがりついてきた。
「でもはカードを使っても何も言わなかったじゃない」
義妹は理尽な主張をした。
「今になって全部吐きせっていうのは、あまりにも卑怯じゃない」
私はを止めて言った。
「私がなぜかと言えば、あなたが活するのも苦しい、就職活に必だ、となふりをしたからよ」
私は厳しく追及した。
「それでブランドバッグを買ってフリマで転売し、グループチャットで私のことをのことを放りしたってを叩いたのよね」
私はため息をついた。