"8歳娘のカップ麺と家族カード全停止" 第16話
義母が喚き散らして抵抗した。
「どこにむやみにを触れてるの。私は姑なのよ」
警備員は体に直接は触れなかったが、彼女たちがオフィスの方向へ歩もめないように鉄壁のように塞いだ。
受付カウンターでも社内のセキュリティアラームを鳴らした。
ちょうどドアをけて入ってきた取引先の担当者が、この狂った景を見て顔をしかめ避けて通っていった。
体裁を命よりもんじていた義母が、自らを救いのないクレーマーに転落させるようだった。
私はそのにまっすぐち、彼女に向かって宣言するように言った。
「お義母さん、今何かお話ししたいことがあれば私の弁護士を通して伝えてください」
義母はを疑うように目を吊りげた。
「あんた今、私に向かってなんてを叩いたの」
私は文字文字力を込めてはっきりと吐きした。
「ここは私の職です。あなたのの居ではありませんよ」
義妹がづき、声を殺して囁いた。
「義姉さん、お母さんがこんな状態なのにここからさらにどん底に突き落とさなきゃ気が済まないの」
義妹はレオの名をした。
「お兄ちゃんが黙ってるとう」
私は彼女を睨みつけた。
「黙ってるかどうかは置いといて」
私は彼女に忠告した。
「あなたのフリマアプリでの偽物詐欺の返還請求や、ちゃんと確認してみなさい」
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私はたく微笑んだ。
「あなたのメールボックスにもう弁護士からのが届いてるはずだから」
義妹の顔から最の血の気まですっと引いた。
義母は結局警備員たちにずるずると引きずられ、会社のへ放りされた。
回転扉のへ引きずりされる最の瞬までは喚き散らしていたが、分いガラス扉がその音をばっさりと切り取ってしまった。
ロビーのにいる々は、私を同するか驚くかまだ収まらない好奇に満ちた目で見つめていた。
私は見苦しい言い訳などは省略し、警備主任に目礼をした、会議へ向かった。
会議が始まる、みさきが私の席にやってきて温かいお茶を杯置いてくれた。
みさきが打ちで囁いた。
「加藤チーフ、ロビーの映像、社内のグループチャットに全部広がってますよ」
彼女は付け加えた。
「私たちの部署から流したんじゃないですよ」
彼女は説した。
「さっきロビーで誰かがろ姿を撮ったものと、チーフのお義母さんがほざいた暴言のコンボで、社内の匿名掲示板が騒ぎになってます」
私は頷いた。
「ってるわ」
みさきがもったいぶって付け加えた。
「旦さんの会社の方にも噂が漏れたみたいですよ」
彼女は推測した。
「広告業界はすごく狭いから、もう元が特定されたみたいです」
夕方遅く、レオが話をかけてきた。
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受話器の向こうの声がガタガタと震えていた。
「お、うちの会社に画を全部ばらまいたのか」
彼は焦っていた。
「いやだったらなんで監査部が俺をネズミ捕りみたいに締めげるんだよ」
彼は現状を嘆いた。
「俺がで女を囲ってるのは本当かとか、庭内の沼の喧嘩で会社のイメージを丸潰れにしたのかって問い詰められてる」
彼は私を責めた。
「さき、お体裏で何やってんだよ」
私はモニターに表示されたクライアントの資料から目をさず、マウスを握る指先だけを止めた。
私は静に答えた。
「あなたの母親が私の会社のロビーに乗り込んできて、自らメガホンを取って全部暴したのよ」
私は反論した。
「りんの子だからご飯をべさせないってのも、私が台本をいたわけじゃないでしょう」
彼が荒い息をついた。
「今すぐおがてきて、全部誤解だって釈してくれ」
私はで笑った。
「誤解じゃないって分かってるだろう」
彼は逆ギレした。
「お、とうとう俺の飯の種まで奪わなきゃ気が済まないのか」
私は突き放した。
「事実を1つぶつけられただけで飯の種が絶たれるようなら、それは私のせいじゃないわね」
彼は数秒沈黙した、尻尾をすっかり巻いた。
「さき、うちの母さんがりに任せてやったことなんだ」
彼は必に取り繕った。
「君も母さんが古いだってってるだろう」
彼は頼み込んだ。
「この件を俺の職にまで持ち込むのはやめよう。