"死者と話せる少女…彼女にだけ届く" 第9話
ウニョンは毎回自分で妻のために作っていた。
今も彼はリンゴジュースを持ってきた。
ソガンとドンサムを最に見送るためだ。
祭壇ので泣きながら、妻の額にキスをする。
来世では必ず3で緒になろうと約束する。
ドンジュのドリームキャッチャーの数字がまた1つ減った。
ソガンは子供を連れ、らかに旅っていった。
ウニョンを救えたのは、ドンジュの働きもきかった。
あの話がちょうどラジオで流れたのにも理由がある。
ソガンが以、その番組の話をしてくれたからだ。
彼女は好きな番組へよく投稿していた。
ドンジュは司会者がよく来るカフェで待ち続けた。
そしてついに本に会うことができた。
彼女はソガン夫婦の話を番組で紹介してほしいと頼んだのだ。
ウニョンが妻のいた言葉をにし、もう度きる力を取り戻してほしかった。
その、ドンジュは歩いてソガンのまで来る。
ち入り禁止のテープを見ると、胸が痛んだ。
帰ろうとしたところで、警察官のヘアンと会う。
彼女が借りた居も、百力と同じ建物にあった。
そこで、引っ越し初の夜をいす。
あの、いじめられている学を見つけ、腹をてたドンジュは助けに入った。
だが体のきな男子2に殴られそうになる。
幸い、巡回のヘアンがにって止めてくれた。
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それ以来、2は友達になった。
ヘアンは、1で歩くは気をつけるようを押す。
犯はまだ捕まっていなかったが、警察ならすぐ解決できると彼は信じていた。
翌、ニュースがたな報を伝える。
妊婦を殺した犯が逮捕されたのだ。
犯はソガンに何のみもなかった。
ただ無差別に彼女を標にしただけだった。
方その頃、テヒのにいがけない物が現れる。
くなった弟ジュノだった。
弟は彼の目のまで歩いてくる。
なぜあんなことをしたのかと尋ねた。
ので、ジュノは兄に「僕を殺した」と責めた。
医師だったテヒは、の関節がれるほど胸骨圧迫を続けた。
だが、それでも弟を救えなかった。
モニターに直線が映しされ、彼は完全に打ちのめされた。
そのこそ、テヒの実の弟だった。
ジュノはわずか10歳で事故に遭いくなった。
その兄こそ、キム・テヒだ。
弟を救えなかったことをずっと責め続けた。
葬儀にることさえできなかった。
彼は優秀な救急医だったが、弟を失った衝撃で医師を辞めたのだ。
ジュノのことで、もう1を痛めている女性がいる。
卒業、ドンジュは周囲の反対を押し切り、故の支度をえる仕事を選んだ。
その最初の担当がジュノだった。
彼女がの顔にを触れる。
すると納はあの古な部へ変わった。
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そして背で、ジュノが突然起きがる。
ドンジュは恐怖でを忘れた。
も見らぬ部を見回し、戸惑っている。
その、指輪を取りにき忘れたことをいした。
へようと扉をけようとするが、どの扉もかない。
震えながらドンジュが試すと、彼女には扉をけることができた。
それを見たは駆け寄る。
扉をけてほしいと何度も頼んだ。
ポンスに置き忘れた指輪を取りにかなければならないという。
だが当のドンジュはまだ混乱していた。
ジュノを突き放し、部からびした。
その3、寝から歩もなかった。
事もせず、誰とも話さなかった。
父はひどく配した。
しずつ落ち着いたドンジュは、あることをいす。
がポンスの指輪を探していたことだ。
携帯で調べると、本当に所にそのがあった。
彼女はパジャマのままサンダルを履き、急いでへった。
着いたには、もうは閉まっていた。
がっかりして帰ろうとする。
その、偶然空き缶を蹴った。
缶が転がっていく先を見る。
すると、さくて綺麗な箱が目に入る。
勇気をして箱をける。
には本当に美しい指輪が入っていた。
これで葬儀で起きたことが、全て現実だと分かった。
葬儀記録の所を頼りにのを尋ねる。
だが、所のはジュノが方へ引っ越したと話す。
話番号も全て変わっていた。