"もう来るな" 第5話
|の痕
帰り、を通った寺や神社には片っ端からをわせた。
あのをるときだって、ちゃんと「お邪魔しました、すみません」と言ったんだけど。
その夜、50歳くらいの男がにてきた。ひどくっていて、私の首をつかみ、ものすごい勢いで鳴った。
「今は見逃してやる。度と来るな。次はただじゃ済まさないぞ」
朝起きると、つかまれたところに、本当にの痕が残っていた。
そのあとがた。怖すぎて、そので仕事を辞めたくなった😓
病院へく途、所のお寺にも寄って、職にお祓いをお願いした。お経をあげてもらい、さなお札を3枚渡された。に帰ったら枕元に置いておきなさい、と言われた。
帰って、言われたとおりにお札を置いた。病院でもらった薬をみ、そのまま寝た。
3、4たって、ようやく体調が戻り、勤できた。
会社へ戻って最初にしたのは、あの女性への話だった。
ここまで来て、ただで終わらせるわけないでしょ。
「先のお、どうでした? もう度、ご覧になりますか?」
「さん、その話はもうやめてください。私、この何か変だったんです」