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"7歳の孫に大人用包丁を握らせた姑の末路" 第9話

義母は信じられない事実を平然とにした。

「子供用の包丁なんて、おもちゃみたいなものじゃない。普通に用の包丁を握らせているわよ」

私はその言葉を聞いて、目のが真っ暗になるのをじた。

義母はさらに愚痴をこぼし続けた。

「全然使いこなせていないから、私が毎回叱りつける羽目になって。私も変なんだから」

義母は全く反省する様子もなく、再び私を非難した。

「千さんはを甘やかしすぎよ。だからな子に育ってしまったのよ」

義母は最に、私を侮蔑する言葉を投げつけた。

「あんた、母親失格なんじゃない?」

義母にまくしてるように罵られ、私はに血がるのをじた。

私はりで唇を震わせ、反論しようときくいた。

しかし、私が言葉を発するよりもく、横からスマートフォンを奪い取るが伸びてきた。

踏だった。

踏はスマートフォンを自分のに当て、義母に向かって声で鳴りつけた。

「母さん、何を考えてるんだ!」

踏は顔を真っ赤にして、義母にりをぶつけた。

に料理を教えてくれなんて、俺たちは言も頼んでいないだろう!」

踏はさらに声を荒らげ、義母のを責めてた。

「それに、を叱りつけていたってどういうことだよ!」

話の向こうで、義母が慌てふためく声が聞こえてきた。

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「えと、踏、踏もいたの?」

義母はまさか自分の息子が聞いているとはわなかったらしく、声が裏返っていた。

「私はてっきり千さんだけだとっていたのに。踏がいるなら最初からそう言ってよ」

義母は私の横に踏がいるとはっていなかったようで、激しく揺していた。

踏はその言い訳をたく切り捨てた。

「俺がいたら悪いのか?」

踏はの状況と義母のを結びつけ、核を突いた。

が今回倒れたのは、母さんからのストレスが響しているんじゃないか」

踏は厳しい調で義母に説を求めた。

「母さん、ちゃんと説しろ」

踏はりで額に青筋をてながら、義母を激しく問い詰めた。

義母はしどろもどろになりながら、必に弁解を始めた。

「い、いいや、そんなストレスだなんて」

義母はしだけ自分の非を認めるようなふりをした。

「確かにちょっと厳しくはしたけど、ほんのしよ」

そして、すぐさま自分を正当化する理由を述べ始めた。

「それにね、私はただ派な女性に成して欲しかっただけなの」

義母は泣き真似のような声をし、訴えかけた。

「そのだったのよ。だから私は何も悪いことはしていないのよ」

義母は最に、踏にすがるように声を振り絞った。

踏、お願いだからそんなにらないでよ」

義母は次々と言い訳を並べてた。

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しかし、踏はそんな義母の言葉を切信じず、たく言い放った。

「もういい。母さんの言葉は信用ならないから」

踏は今をはっきりと義母に告げた。

が目を覚ましたら、直接に聞く」

踏は最に、義母への警告をにした。

「母さん、このままで済むとうなよ。じゃあな」

踏はそう言うと、相の返事を待たずに話を切ったのだった。

それから数が経過し、週末を迎えた。

私と踏は、ある決を胸に秘めてマンションを発した。

はまだ療養が必なため、私の両親にに来てもらって見てもらっている。

私たちが向かった目は、徒歩すぐのところにある所だ。

私たちは歩き慣れたを無言でみ、5分でその所に到着した。

私はち止まり、目のの建物を見げながら踏に尋ねた。

「お母さん、いるかしら?」

踏はを睨みつけながら、確信を持った声で答えた。

「母さんは朝が苦だからな。まだ9だし、絶対にいるよ」

私は無言で頷き、踏の背を見つめた。

私たちが到着した所は、でもない義実だった。

踏が義実の玄関のチャイムを力く鳴らした。

しばらくの、静寂が続いた。

やがて内側から鍵のく音がして、パジャマ姿の義母が姿を現した。

義母は私たちの姿を見るなり、驚いて目を丸くした。

「何よ、あなたたち。連絡もなしにいきなり来て」

義母は嫌そうに眉をひそめ、私たちを咎めた。

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