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"7歳の孫に大人用包丁を握らせた姑の末路" 第1話

私はゆっくりと線をげ、目のつ娘の顔を見つめた。

1になる娘の頬は、自然なほど真っ赤に染まっている。

私は配になり、をかがめて娘のさな肩にを置いた。

娘はしうつむき加減になり、私の目を避けるように線を泳がせた。

そして、さないて、か細い声で呟いた。

「なんでもない。丈夫だから。ママは何も気にしないで」

私はその言葉を聞いて、さらに胸のざわめきをじた。

娘は放課、学童クラブに通って過ごしている。

学童クラブが休みのは、私の義実に娘を預けていた。

しかし、最になって義実での娘の様子がどうもおかしいのだ。

私は眉をひそめ、これまでの来事をで振り返った。

義実へ娘を迎えにくたびに、なぜか娘の顔がいつも真っ赤になっているのである。

私は審にい、義母の顔を真っ直ぐに見つめて理由を尋ねたことがあった。

義母はしも悪びれる様子を見せず、平然とした態度で答えた。

「テレビゲームにしていたからよ」

私はその答えに納得できず、娘にも同じ質問を繰り返した。

しかし、娘は頑なに首を横に振るだけだった。

「なんでもない」

私は娘の自然な態度がどうしても気になった。

そのため、帰宅に夫の顔を見つめ、この来事を詳しく相談した。

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夫は私の話を聞いてさく頷き、携帯話を取りした。

夫からさりげなく義母や娘に話で事を聞いてもらったのだ。

私は夫のそばにち、通話が終わるのを静かに待っていた。

やがて話を切った夫は、困ったような表で私に向き直った。

夫から返ってきた言葉は、私が直接尋ねたと全く同じ内容だった。

私と夫は顔を見わせ、娘の様子を配した。

しかし、娘は自宅に戻ると、いつも笑顔を見せて楽しそうに過ごしている。

そのため、私たちはしばらくの、娘の様子を静かに見守ることにしていた。

私はそのの判断を、になって激しく悔することになる。

やがて、最悪の事態が起こってしまったのだ。

娘が突然倒れたのである。

私がいつものように職でパソコンの画面に向かい、仕事をしているだった。

デスクののスマートフォンが突然震え、着信音を鳴らした。

私は画面に表示されたの名を見て、慌てて話にた。

の先は、焦った声で私に状況を伝えてきた。

娘が学で倒れ、救急で緊急搬送されたという連絡だった。

私は血の気が引くのをじながら、急いでがった。

司にい言葉で事を説し、職した。

私はってタクシーを拾い、搬送先の病院へと急した。

病院の待に到着すると、もなくして夫も息を切らして駆けつけてきた。

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私と夫は肩を並べ、診察からてきた医師の顔をいで見つめた。

医師はカルテを見ながら、静かな調で私たちに説を始めた。

娘の容態は命に別状はないとのことだった。

私はその言葉を聞いて、全から力が抜けるのをじた。

容態が回復すれば、今に自宅へ帰れるという話だった。

私と夫は顔を見わせ、ほっと胸を撫でろした。

しかし、その堵も束ののことだった。

医師は表を引き締め、私たちに向かってさらに言葉を続けた。

私は医師から次に告げられた言葉を聞いて、顔面蒼となった。

医師によると、娘は救急で搬送されている最、ずっとうわ言を呟いていたというのだ。

私はその呟きの内容を聞いて、激しい揺を覚えた。

医師から全ての話を聞き終えた私は、く拳を握りしめた。

私はすぐに病院の廊の隅へと歩き、スマートフォンを取りした。

そして、ただい当たる物の番号を呼びし、話をかけた。

話にるなり、私は調で問い詰めた。

「今、娘が倒れて緊急搬送されました。お話聞かせていただけますか?」

私はスマートフォンをに当てたまま、たい病院の廊で静かに息を吐きした。

私の名は千

私は化粧品会社の経理として働いている。

齢は34歳になる。

私は自分の仕事が好きで、毎真剣に業務に取り組んできた。

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